幼馴染のゆうりは10年来の付き合いで
僕の家によく入り浸っては冗談を言い合い男友達みたいな関係。
最近、ゆうりの親友である宇野ちゃんも遊びに来るようになった。
宇野ちゃんはクラスでも男子の人気が高く、優越感というかうれしい気持ちだった。
次第に放課後、僕の自宅は二人のたまり場になっていた…。
ある日、僕とゆうりの両親たちが旅行に行くことになり
僕の家で宇野ちゃんも含めて勉強合宿することに。
一つ屋根の下で普通にだべりながら三人仲良く勉強して過ごすと思っていた。
勉強がひと段落し、布団に入ると
「二人ともセックスしたことある?」
突然、宇野ちゃんからの一言に微妙な空気が流れる。
そこから歯車が狂い始めた…。
「私は、2個上の先輩とあるよ」
「SEXの勉強もしてみない?」
「えっなにしてんの??」
「私ともする、SEXの勉強?」
「ずるい、私も混ぜて」
「本当に好きなんだね、おっぱい」
「ねぇ、どっちの方が気持ちいい?」
気づいたら休憩の度に
白くて艶やかな巨乳を貪り
繁殖期ザルのように激しく3Pしていた。